Products & Solutions

Absolute のユニークなレジリエンスと自己修復機能によって常時接続の ZTNA を実現する方法を理解するために、KuppingerCole のレポートをご参照ください。

世界中のセキュリティおよびリスク専門家がサイバー攻撃から組織を守るための賢い意思決定を行えるように、Omdiaは「Endpoint Security Platforms Market Radar 2022」を発表しました。Absoluteは「注目すべきベンダー」に選ばれました。

Absolute は、中程度のセキュリティ影響レベルで FedRAMP Ready に指定されており、現在、米国連邦政府機関および政府請負業者向けの連邦リスクおよび承認管理プログラムマーケットプレイスに掲載されています。

中小規模組織から大規模組織まで、あらゆる規模の組織がさまざまなソフトウェア製品を利用して、業務の効率化、エンドユーザー体験の向上、セキュリティ態勢の強化に取り組んでいます。IT と資産管理の観点からは、統合エンドポイント管理 (UEM)、リモートデスクトップ管理 (RDM)、モバイルデバイス管理 (MDM) などのツールが、エンドポイントのインベントリとデバイスポリシーの適用に利用されています

残念なことですが、ノートPC の紛失は後を絶ちません。高くつくのは、端末交換のコストだけではなく、ノート PC に入っているもの、つまりデータの代償です。データの盗難は、組織、ユーザー、顧客、そして規制当局にとって深刻な問題です。

Absolute Investigations チームの最近の世界的な回収の事例をいくつか紹介します。カナダで発生した車上あらしでは北米でPCが発見され、カリフォルニア州での事案では従業員がPCを窃盗したことを確認して回収、ニュージャージー州のケースでは盗難PCのうち2台を回収し、4台の操作を続けています。

Absolute Secure Access のポリシー機能と統合されたアドオン・モジュールである Absolute Secure Web Gateway サービスを使用すれば、デスク、モバイル、またはハイブリッド・ユーザーのすべてに安全なブラウジングエクスペリエンスを保証することができます。

サイバー脅威が深刻化する中で、セキュリティ対策も多様化しています。しかし、新たなセキュリティ対策を適用したことで組織の安全を確保したつもりで、セキュリティ・アプリ同士が衝突して劣化、崩壊し、不健全な状態になっていることもしばしばあります。そこで重要になるのは、セキュリティ・アプリの健全性を自動的に守るレジリエンスです。

アブソリュート調査チームは、15年以上にわたって、盗難にあったデバイスの回収を支援してきました。元警察官やその他の専門家で構成される同チームは、フォレンジック・ツールと技術を使用して、大量にあるデバイスの位置を特定し、安全に回収するための支援を行います。このブログでは2023年秋の回収例を示します。

リモートワークやハイブリッドワークが当たり前になり、より巧妙なサイバー攻撃によってエンドポイントの複雑さが増す中、IT 部門はエンドポイントのイベントを継続的に監視し、より大きなセキュリティリスクに発展する前に異常な活動を特定する必要があります。Absolute Secure Endpoint の最新の機能強化により、シームレスなデバイス監視を実現します。

官公庁・自治体では、多くのデバイスに機密データが存在するため、すべてのエンドポイントについて、資産インテリジェンス、自動化されたエンドポイントハイジーン、および継続的なコンプライアンス監視に注力することが重要です。コンプライアンスとセキュリティの連携について詳しく説明します。

Absolute Secure Endpoint の新機能「Application Health」を活用すると、組織全体で最も使用されている 2,000種類を超える Windows および Mac アプリケーションの健全性をモニタリングすることができます。この機能は、Absolute Resilience で、Absolute Console の「ポリシー」セクションにある「インストール済みアプリケーション」ポリシーを通じて、構成し、有効にすることができます。一度有効化されると、アプリケーションの健全性情報が収集され、コンソールを通じてインタラクティブなレポートやウィジェットとして出力されます。