ABSOLUTE SECURITY サイバーレジリエンスプラットフォーム
止めないITが、事業を止めない。
サイバー被害が起きても数分で復旧。ダウンを最小化し、事業を守り抜くCISOから選ばれています。
ほとんどの企業は“完全復旧”まで辿り着けていません。
「サイバー攻撃は“例外”ではなく、もはや日常です。」
「今、経営が求めるのは“防御”よりも“復元力”。CISOはレジリエンスを優先すべき時代です。」
出典: Gartner Research, Maverick Research: CISOs MustTransform Their Role or Become Obsolete, Will Candrick, 2025年6月19日
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年間システム停止コスト
(Splunk + OxfordEconomics, 2024年)
ランサムウェア/恐喝攻撃の平均被害コスト
(IBM/Ponemon, 2025年)
データ漏洩の平均被害コスト
(IBM/Ponemon, 2024年)
外部委託先の脆弱性が原因のサプライチェーン攻撃
(Verizon DBIR, 2024年)
シャドウ AI 活用企業における追加コスト
(IBM/Ponemon, 2025年)

いま求められるのは「守る」だけではなく、常に立ち直れるセキュリティです。
ファームウェアからクラウドまで“消えない・止まらない”唯一のレジリエンスプラットフォーム
BIOSレベルで常駐。“消されない”から復元力が途切れません。
復旧は“数日”ではなく“数分”。ITの手を煩わせず安全な状態へ即リカバリ。
影響が広がる前に自己修復。停止も侵害拡大も未然にブロック。
パッチも脆弱性対応も自動化。Persistenceによる“消えない運用基盤”で常に100%の状態維持。
AIで“監査提出可能な状態”を維持。CISOは100%の確信をもってコンプライアンス体制を示せます。
30年以上にわたるエンタープライズ向けサイバーレジリエンスの実績
Absolute 搭載デバイス
世界主要PCメーカーと連携
エンドポイントからの1日あたりのAPIコール
特許を世界各国で取得
毎月アプリケーションの健全性をスキャン
システム停止は数分で復旧。時間や日単位のダウンを過去にする。
Absolute Securityならではの強み
Persistence(消えない基盤)
Absolute Securityの特許取得済みの技術であるパーシスタンスは、世界で6億台以上のデバイスのファームウェアに組み込まれています。
Resilience(止まらない力)
Absolute Securityだけが、デバイスのファームウェアとAbsoluteプラットフォームを強固に連携させます。
Intelligence(先読みする安心)
Absolute Securityのプラットフォームとデータだけが、セキュリティスタック全体にわたって独自のサイバーレジリエンスを実現します。
レジリエンスを重視するCISOやCIO
がAbsoluteの技術を採用
「CIOやCISOにとって、レジリエンスがなければ侵害やランサム攻撃、パンデミックを本当の意味で乗り越えることはできません。」
「Absolute Securityのおかげで夜も安心して眠れる―CIOとしてこの“確信”は何よりの価値です。体制は強化され、運用も監査対応も安心感が一段と高まりました。」
評価、検証および認証
2025年 ガートナー® ハイプサイクル™ ゼロトラストテクノロジーにおいて評価を獲得
2025年 ガートナー® ハイプサイクル™ ワークスペースセキュリティにおいて評価を獲得

2025年GigaOm レーダーレポート パッチ管理ソリューション部門 リーダー

2025年GigaOm レーダーレポート パッチ管理ソリューション部門 アウトパフォーマー
Recognized as a Leader in Frost Radar™ for Endpoint Security, 2025

FedRAMP 運用承認(ATO)取得

ISO/IEC 27001 認証

Service OrganizationControl (SOC2) 準拠
2025年秋 G2 エンタープライズ部門 エンドポイント管理およびゼロトラストネットワーキング リーダー
2025年秋 G2 エンタープライズ部門 ゼロトラストネットワーキング